人と仕事を知る
社員座談会
ROUNDTABLE
ベテランから若手まで、渡邊工業で働く社員に
共通のテーマでインタビューしました。
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第二工事課
庄司 雄紀
2014年入社
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第二工事課
木下 勇樹
2021年入社
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第一工事課
笹谷 篤
2000年入社
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第一工事課
安倍 克弥
2016年入社
01
入社した理由、
きっかけを教えてください
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庄司：
元々は渡邊工業の下請けの鉄鋼製造会社に勤めていました。
会長より声をかけていただき、気の合う方が多いのと、やりがいのある仕事なので入社を決めました。
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木下：
前職はアルバイトでしたが、知り合いの紹介で話を聞いたところ興味があったので中途で入社しました。
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笹谷：
自宅に近いこともあり、以前より気になっていた会社でした。実際入社するにあたって調べてみると、地域に貢献できる仕事をしている会社だなと思い応募しました。
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安倍：
以前から機械のメンテナンスの仕事に興味があり、地域の人の役にたつ仕事がしたいと思い入社しました。
02
現在担当している仕事内容は？
やりがいや面白さを感じるところは？
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庄司：
工場での配管鋼製加工品の制作や取り付けを行っています。
困難な施工が多々あり、やり遂げたときが面白いです。
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木下：
日々様々な知識を身につける必要があり、新たな課題に常に向き合い成長していけるのがやりがいです。
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笹谷：
自分がメンテナンスした機械が実際に発電所で稼働して、地域の役に立っているという達成感があります。
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安倍：
自分のアイディアや意見で作業効率をあげることができた時や、
機械設備の竣工に余裕も持って達成できた時が嬉しいです。
03
会社の取組みや職場の雰囲気は？
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庄司：
福利厚生が手厚く、資格取得を支援してくれて色々なことにチャレンジさせてくれます。
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木下：
大手電力会社のもとでインフラを支える仕事なので、社会貢献しているという実感を与えてくれる会社です。
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笹谷：
仕事的にハードな面もありますが、自分自身の心と体が鍛えられる会社です。
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安倍：
結果につながる努力が実を結んだ時にきちんと評価し、還元してくれる会社だと思います。